あなたに最適な就労ビザはどれ?
「就労ビザをとりたいけど、どんなビザがあるかわからない…」
「自分の仕事に合ったビザは何?」
そんな疑問をお持ちの方へ、今回は就労ビザの種類と選び方を行政書士がわかりやすく解説します!
1、就労ビザとは?基本をおさえよう
日本で仕事をする外国人には「就労ビザ(在留資格)」が必要です。ただし、どんな仕事でも自由にできるわけではなく、ビザごとに認められる職種が決まっています。
そのため、まずは自分の仕事がどのビザ(在留資格)に該当するのかを確認することが大切です。
2、就労ビザの主な種類と対象職種
①技術・人文知識・国際業務ビザ(一般的なオフィスワーク向け)
対象職種例:エンジニア・通訳・デザイナー・営業・マーケティングなど
主な条件:大学卒業または専門学校卒業(専攻分野と業務内容の関連が必要)
→ホワイトカラー系の仕事をするなら、このビザが最も一般的です!
②特定技能ビザ(特定業種の人手不足を補うためのビザ)
対象職種:外食業、介護、建設、宿泊、農業、製造業、自動車運送業、鉄道など(現在16分野)
主な条件:特定技能試験の合格または技能実習を修了
→近年最も注目されている在留資格。先々、永住権も見据えることができ、専門的な試験に合格すれば、学歴が無くても申請可能なものもあります!
③技能ビザ(特別な技術を持つ職人向け)
対象職種:料人、宝石加工職人、ソムリエ、パイロットなど
主な条件:実務経験10年以上(多く業種での例外あり)
→経験豊富なプロフェッショナル向けのビザ
④経営・管理ビザ(会社経営者・投資家向け)
対象職種:会社の経営者、役員、投資家など
主な条件:資本金500万以上の会社設立、事業計画の適正性など
→日本で会社を経営したい人向けのビザ
⑤企業内転勤ビザ(海外企業の日本支社で働く場合)
対象職種:親会社・子会社・関連会社間の転勤者(技術職・技術職など)
主な条件:海外の本社で6ケ月以上勤務していること
→海外本社から日本支社へ転勤する場合に取得できます!
3、どのビザを選ぶべき?3つのポイント
✅①あなたの仕事内容は何?
→業務内容がビザの対象職種に合っているかが最も大切!!
✅②学歴・職歴などの要件を満たしているか?
→大卒・専門卒などの資格、実務経験が求められるビザがある!
✅③企業のサポートがあるか?
→就労ビザの申請には、雇用する企業の協力が不可欠です!
4、まとめ
✔ビザごとに許可される職種が異なる!
✔学歴・職歴・企業のサポートなど色々な要件を確認する必要がある!
✔迷ったら行政書士に相談しよう!
あなたに最適なビザを選び、スムーズに日本での就労をスタートさせましょう!
